チャーライの自己改善ブログ

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【タイムロッキングコンテナ】レビュー。スマホ依存対策にオススメ

日本の調査によると、若者の約20〜30%がスマホ依存のリスクがあるとされているらしい。俺もれっきとしたスマホ依存で、7月から始めたブログの作成中にもスマホを触ってしまい、作業に集中できない現状。

そんな中【タイムロッキングコンテナ】という存在を知り、アマゾンで商品を発見。商品の機能としては、コンテナにスマホをぶち込むと、指定の時間までコンテナは絶対に開かないので物理的にスマホが使えなくなる。作業に集中したい俺にはピッタリの商品なので即購入した。

今回の記事では、【タイムロッキングコンテナ】を購入して、2週間ほど使用したレビューを書いていく。もし興味があれば、ぜひ最後まで見ていってください。

この記事の目次(クリックでジャンプ)

アマゾンで【タイムロッキングコンテナ】を購入

アマゾンにタイムロッキングコンテナは大量に販売されてて、どれを購入するのかかなり悩んだ。

価格帯も3500円~7000円なので少し高い。箱サイズ型と手帳サイズ型があり、箱サイズ型は少し高く6000円~7000円くらいする。

箱サイズ型の説明欄を見ると結構デカい。

俺は部屋のスペースを物で埋めたくないので、①手帳サイズ型を購入したい。

他にも求める機能があって、② USB-C & ライトニング ケーブルで充電可能な事。

いろいろ検索していき、①と②の条件に合う商品を発見して即購入した。

俺はアマゾンで購入したけどまだリンクが張れないので、下記に楽天のリンクを張っておく。※Amazonは黒・白あるけど、楽天は白のみらしい。ちなみに俺は黒を購入。


外観

実物はかなりでかい。一応現行の全スマホに対応しているらしい。ABS素材が使われてて、頑丈らしい。

↓実際に購入したタイムロッキングコンテナ

↓右側面のボタンを押すとロックが開く。

↓上部の操作パネルでロックする時間を設定。

1分から24時間まで設定できる。

USB-C & ライトニング ケーブルで充電可能

↓USB-C & ライトニング ケーブル用の充電口が2つある。iPhoneユーザー、Androidユーザーどちらでも充電は可能。

充電ケーブルを通すための穴も空いているので、タイムロッキングコンテナに入れてる時でも充電は可能。

緊急時の電話にも出れる

もし電話がかかってきたら、正面の天窓穴を外して電話に出れる。

どうやっても取り出せない

 

コンテナのロックが解除されるまで、スマホを取り出すことができないので、途中で誘惑に負けてしまう心配もない。

もし、どうしてもロックを解除したい場合でも、強制的に開けるにはコンテナを壊すしかない。壊すとなると、当然ながら次回から使えなくなるし、費用も無駄になるので、そう簡単には手を出せない。スマホ依存を抑える大きな助けになっている。

2週間使用した感想

2週間ほど使用した感想としては、正直作業にあまり集中できなかった。理由は禁断症状?みたいな現象が出てたから。

スマホがロックされて物理的にいじれなくなると、気持ちが落ち着かなくてどうしてもスマホをいじりたい欲が溢れ出てくる。どうにかスマホロックを解除する方法を考えて、コンテナを調べるやけど当然解除方法はない。

本気でコンテナをぶっ壊そうとしたことが数回あったりしてた。数日はスマホをいじれない禁断症状?の為作業に集中できてなかった。

最近ではスマホをいじれない禁断症状?も大分収まってきて、作業に集中できる時間も増えてきだと思う。

今後もタイムロッキングコンテナを使って、スマホを弄らず作業に集中できる時間を増やしたい。

ここまで見てくれて、ありがとうございます。またお願いします

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