メンズコーチジョージの厳しい言葉に危機感を持った結果

2024年3月頃に危機感ニキことメンズコーチジョージの「厳しいって」が大バズりしたんやけど、同時にメンズコーチジョージの厳しい言葉にガチ効きした人も多いと思う。

俺もその一人。

そんでもってこのブログは、メンズコーチジョージの「厳しいって」にガチ効きして危機感を持った俺の生活・自己を改善し発信していくブログになるので、似たような境遇の人はぜひ参考にしてほしい。

この記事の目次（クリックでジャンプ）

• ①.　軽く自己紹介
• ②.　メンズコーチジョージとの出会い
• ③.　実施する項目は5つ
• 1.　朝散歩
• 2.　運動
• 3.　食事制限
• 4.　禁欲
• ③.　ブログを発信する目的

①.　　軽く自己紹介

ジョージで出会う３か月前の俺は、ダメダメな生活を過ごしてた

日々襲ってくる仕事や私生活のストレスからにげる為に暴食の日々を過ごしてた。休日もほとんど家で引きこもってたし運動もしてなかったので体重も増加していき、身長は170㎝　体重88㎏　BMI30の大デブが完成した。

ゲームやスマホも夜遅くまでやってたので、毎日が寝不足。メンタルも沈んでいきほぼうつ状態。そんな落ち込んだ自分を励ますかように暴食しており、暴食→病む→暴食…のループから抜け出せなくなってた。悪しき輪廻

日々の暴食でお金を使ってたので貯金も0、なんならお金が足らない月もあったので消費者金融から借りてて25万ほど借金がある現状、本当にダメダメな生活を過ごしてた。

②.　　メンズコーチジョージとの出会い

突然転機がやってきた。そう危機感ニキことメンズコーチジョージの「厳しいって」が大バズり

ダメダメな生活を過ごしてた俺に、ジョージの厳しい言葉は効きすぎた。

ただジョージの厳しい言葉は間違ってるとも思わなかったし今の現状を変えた気持ちが芽生えたので、30本ほど動画を鑑賞してとりあえずジョージがやれ言ってたことをやってみることにした。

③.　実施する項目は5つ

今の生活で特に改善したいのは、暴食と体重の2つ

この2つに効果がありそうなのを4つ実践してみた。

既に３か月ほど実践しているので、効果も書いてく。

• 1.　朝散歩
• 2.　運動
• 3.　食事制限
• 4.　禁欲

1.　朝散歩

朝に散歩をすると良い効果はあるらしい。よく言われてるのは朝の光を浴びることで体内時計がリセットされ、夜になると自然に眠くなったり他にはビタミンDや脳内でセロトニンが生成されてメンタルもよくなるらしい

因みにセロトニンは幸せを感じやすくする働きを持ってて、鬱にも効果があるらしい

俺も毎朝30分ほど朝散歩をしていて、夜になると自然に眠くなるのでゲームやスマホも夜遅くまでやらなくなったし、メンタルも安定するようになり暴食する回数も減った。

2.　運動（ウォーキング）

運動（ウォーキング）はダイエットの為に実践していて、毎日１万歩を目標にしている。

目安として、距離８キロ　時間90分くらい歩けば１万歩になるので、朝散歩30分+すきま時間（60分）で達成できる

3か月程続けた結果、体重83.5㎏になれたの効果は出てるみたい。ただ最近は梅雨の為外に出るのが億劫になっててさぼり気味になってる。

3.　食事制限

これまではコンビニのホットスナックやマクドナルド等のジャンクフードで食事を済ましていたんだけど、基礎代謝カロリーを摂取をしつつ野菜とタンパク質を意識した食事に切り替えた。

聞いたことあるとは思うけど、タンパク質は皮膚・髪・爪などの構造を維持するための主要な成分で、タンパク質の消化は時間がかかるようで満腹感を持続され過食を防ぐのに役立つらしい。実際暴食する回数も減った。

俺の場合、基礎代謝カロリーは約1800キロカロリーで一日の接種タンパク質は80ｇ、主に野菜・米・味噌鯖缶・プロテインを食べるようにしてる

4.　禁欲　（ポルノ動画）

ポルノ動画を見たり、自慰行為などを禁止を実施しているんやけど、正直この項目が一番難しい。禁欲生活は５日持たなくて、一度発散すると一気にメンタルが落ち込んでいって暴食も繰り返してしまう。せっかく落とした体重も元に戻ってしまう。

ただ３か月ほど実践して、禁欲解除が暴食のトリガーになっていると分かったので、収穫はあったぽい。禁欲して暴食を減らしていく。

③.　ブログを発信する目的

ここ3か月で1～4の項目を取り組んできたんだけど、完璧には実施できていない現状。

暴食も回数こそ減ったけど０にはできていないし、禁欲も同じくやめれていない。

そんな停滞している現状を打破するべく、ブログ発信をすることにした。

ブログ発信を通じて読んでくれた皆様に改善事項や目標を共有することによって、継続する責任感や目標に対する意識が高まるんじゃないかと思っている。

今後は、私生活の改善や継続状況を発信していくので、興味があればまた見てください。

ここまで見てくれて、ありがとうございます。またお願いします。